2012年1月30日月曜日

知るべきこと シクロワイアード記事 「現実という壁にぶつかり、見出した新たな道」

シクロワイアード記事 パナレーサー ホイールトーク vol.28
涌本 正樹「現実という壁にぶつかり、見出した新たな道」
http://www.cyclowired.jp/?q=node/76183

これはぜひ見ておくべきだと心から思う良記事。自転車にはいろいろな楽しみ方がある。のんびり景色を見ながら、美味しい物を食べに行くためのサイクリング。健康のために汗をかく乗り方。レース派でもガチで勝つために走る人と、レースの雰囲気を楽しめればいい人。それぞれの楽しみ方がある。何も毎日必死な思いをして乗る必要はないのだ。

だがプロを目指すのであれば・・・この記事は短いが全てを物語っている。

カラダの強さ・大きさ・パワーの違い、日本のトップは諸外国の趣味のおっさんより弱いことが多い、逃げて勝てなければ「アピールすら出来ない」

私はなんの基準も持たなかったので息子が自転車をはじめた直後、世界を目指すエキップアサダのトライアウトを見学しに行ったり、オランダとベルギーは自転車のお子様教育がかなりしっかりしており年8歳から年代別選手権など系統立てて(日本のスイミングスクールのように)幼い頃からセレクションされていく話を聞いたので、直接現地の方に連絡を取り何歳でどれくらいの強さでなければ世界選手権やオリンピックでメダルをとれる「素材になれないのか」確認した。

実際に走りを見に行ければいいんだがそう簡単には出来ない。学連もA基準・B基準があるようにタイムは能力値基準としては適切(勝ち負けは別の話)なので、オランダ・ベルギーのお子様のおおよそのタイムを聞いたが日本では考えられないタイムだった。タイムだけで見たらオランダの中学生換算のトップクラスに日本のJPT選手はほとんど負けるのが現実。

私もバカだったので勝ち負けにこだわった時期もあったが子供はまずは持てる力を出し切ること。逃げて勝てるようじゃないと話にならないのが現実。捕まってもいいんだ自分が先頭で逃げる・前を引く勇気。まずはそこから。まりおくんパパとそうだよな~と年末に。同学年4人の東2人で先頭争いして西2人にゴールを持ってかれてもいいじゃないか。逃げて押しきれるようじゃないと上を目指すなんてできないものと。ヘタレおっさんも引き続きかあちゃんアタックを繰り返すよ( ・`д・´) 誰も前を走ってないオレが先頭だ~といつ捕まるかの緊張感はたまらないもの。短くても必ず前へ出る。

2012年1月19日木曜日

最高に嬉しい日 息子の決意を感じた。

何やってもある程度できちゃうからこそ何をやっても中途半端だったりする。
現に全国の小学生スポーツテストでも全てにおいてトップクラスの結果だが生かしきれてない現状がある。

自転車はじめて3年目に突入したが1年半前からあれこれ言わなくなった。本当にやる気があるならば自分から強さを求める。同じ世代の頑張る子供たちに比べ圧倒的に少ない練習量だったがとうとう自分から。

そして一番大事な「決意」を感じた昨日だった。逃げて勝てる強い男になれるようガンバレ!オレも心から応援する。そしてオヤジ越えさせないよう今年はスパルタンに頑張っているから。脚の毛も12年ぶりに剃るし( ・`д・´)

最高に嬉しかったね。ちょっと泣きそうだったオレ。

2012年1月10日火曜日

20110108 アタックは永遠に・・・ではなかった!Gメン新年会

幾度となく繰り返されるアタック!いつでもアタック!が売りのGメンの皆さんの新年会に混ぜて頂いた。茨城御前山のバンガローにて1泊2日のアタック練習(笑)みんな朝練でボトルがしゃりしゃりになるから飲めないとかいう変態さんの集まり。同じ自転車というだけでこれだけ楽しく過ごせるってのはやっぱいいね。

そしてGメンを仕切るアタック大王ジャッキ~さん。レースっぷり同様最後まで乾杯アタックを繰り返すのか?と思ったら今年は24時を回る前に落車とめずらしく。レースでも最後売り切れにならないといいね(・∀・)なんちゃって。

おきなわからかあちゃんアタックを繰り返しているので、今年の目標はツール・ド・宮古島160kmでジャッキ~さんからファーストアタックを奪うことにした( ・`ω・´) これは簡単どころか沖縄で入賞するくらい難しいがやらねば。目立たねば。で疲れきった後はのんびりサイクリングに切替で完走でもいいじゃないか(笑)

今年も宮古島・おきなわとアタック!Gメンの皆さん今年もよろしくお願いします。

2012年1月3日火曜日

20120103 はしりはじめ

今年初。というかツール・ド・おきなわ以来しばらくぶり(笑)がっつり走った。息子もがっつり走った。先日下総でのTCFフレンドリーパークでたった4.5kmでヘロヘロになってたのでダメかな?と思ったら10km過ぎたあたりからカラダが思い出したのか以前とそう変わらない走り。なんだよちゃんと走れるじゃないか( ・`д・´)

息子自身先日主導権握ってゴール前まで持たなかったからオイラ駄目だあと思っていたようで思いの外カラダが動いたことが嬉しかったようだ。ちょっとずつ戻していこうか。

2012年1月1日日曜日

2012年「何があっても揺らがない基礎」

2011年はいろんな意味で「全てが試される1年」でした。ただ苦労した分「前へ進む方法」が明確になりました。2012年は「何があっても揺らがない基礎」を作る1年。いつ・どこで・誰に試されても「OK」をもらえるように。

今年は年内休みがなく大晦日・元旦も仕事で正月気分が一切ありませんが「酒を飲んでテレビを見なくて済む!」とプラスに考えて。今も正月特番を熱く熱く放送中( ・`д・´)

2011年12月31日土曜日

20111230 雪道を長時間歩く 歩く走るは全ての基本。

相変わらず自転車に乗ってない。
次のレースは4月のチャレンジサイクルロードレース。アップダウンの得意コースなのでやる気は充分。スケジュールもなんとなく出来上がっているらしく2ヶ月前の2月8日までは自転車に乗らないでそこからは自転車で調整という予定。それでいいと思う。ホントに今年1年は「カラダを作ること」が大事だと感じた1年。

RelaxSalon Monday~リラックスサロン・マンデイ」という整体サロン店長&自転車公認指導員の井上さんが、カラダを鍛える一環として雪道4時間程歩きましょうかとお誘いがあったので息子と3人で歩いてきた。自転車選手は歩くのはダメ・・・なんてのもいるけどそれは基礎を作った後のトッププロが精度を上げる話であって、一般人は「歩く・走る」がすべての基本。私は中学校の頃1日20kmくらい走らされていたので特に問題はなく。やったことがない息子がどれだけ歩けるかお試しかっ!
コンディションは最悪。寒いし吹雪だし足元雪でとられるしと(笑)でもそれでいいのだ。歩くより走るより「自転車は楽」と息子がぼそっと。楽だと思っているならばそれだけ自分が努力してないこと。毎日必死で頑張っていたら何をやっても辛さ・キツさは一緒。そんだけ考えが甘いってこと。目標地点まで無事にゴールした。寒いし体力奪われる中で良く頑張りました。
腹が減って何気に立ち寄った蕎麦屋さんが「ひさびさにあたり」この蕎麦で年越し迎えたいなって思ったほど。その後温泉(露天風呂が良かった)に入りあったまって楽しい1日だった(長時間歩いて楽しいってなんか変だけど(笑)でも普段使わない肉に刺激を。朝起きたら息子は若干筋肉痛だったらしい。

井上さんは自分も走るしカラダのことも良くわかっているし、カラダを作りつつメンテナンスも頼もうと思う。年明けお店で親子でカラダのメンテナンスをする予定( ・`д・´)

今年は残念ながら正月休みもなくお仕事。大晦日~元旦を会社で迎えることに。まあ酒のんで食べてテレビ見てゴロゴロよりはいっかと自分に言い聞かせてみる(苦笑)正月気分を味わいたいので1週間遅れてだけどアタック大王ジャッキ~さんの新年会に参加したいなあ・・・

2011年12月26日月曜日

20111225 TCFフレンドリーパーク講習会&栗村監督「17歳の就職活動」のお話

ツール・ド・おきなわ以来自転車にほとんど乗ってない息子。自転車は完全なオフシーズンでバスケにうつりつつあり正直どうしようかな?と思ったけどTCFフレンドリーパーク講習会に栗村監督が講師で来るので、お子様みんなで練習するのも楽しいだろうし「17歳の就職活動」という講話が息子のココロに響くものがあればいいなと思って出かけた。

前日ジャージがない・パンツがないと騒いていた息子。なんでない?と思ったらなんと、1ヶ月前のセオの時のまんまぐしゃぐしゃでほったらかしでぷわーんと臭うんじゃない?という状況(笑)自転車に乗ってないことがバレバレ。洗濯機に突っ込まななかったママに怒られる・・・ってそういうもんだいじゃあない(´・ω・`)

ひさびさ自転車乗ったらカラダは軽いけどなんか自転車がすげー重く感じると息子。当たり前のことでそれを確認して「現状把握」してもらうのも今回の目的。見てたら姿勢とかはきっちり取れてたけど息が上がってる(笑)練習が終わってミニレース。競輪的な動きで残り1周手前までレースペースに上げてから誘導が引いてスタート(ヨーロッパのお子様レースはこういうスタイルらしい)息子には走ってない時こそ積極的に「主導権握って粘れるだけ粘って帰ってきて」と伝えた。今回はこれが出来れば充分。平坦レースでは絶対主導権を譲らないまりおくんがいるので簡単ではないがパパたちが見ている観戦ポイントに「息子が主導権握って帰ってきた。最後はバタバタだったけど(笑)」前を走らないとわからないのだ。どれだけ自分が落ちているかも。いいレースだったよ( ・`ω・´)

今回の本題「栗村監督のお話」
17歳の就職活動というテーマだったが「言葉、基礎能力、覚悟」親を泣かせて自分の夢に向い、自分自身苦労して挫折しても今も走り続けている人の言葉はとてつもない重みがあった。正直最後の「覚悟」の話については少なくとも小学生に話すべき言葉ではないかもしれないが(あえてトップを目指す子にと区分けしていた)ココロに響くものがあったと思う。まりおくんパパと聞いてて苦労した先輩の話を聴けるほど幸せなことはないねと。その覚悟の話を聞いた後「ツール・ド・フランス」出たい人!と挙手を求められた時、息子も、まりおくんも手をあげてたのをパパ2人は見逃さなかった(・∀・)

言葉、基礎能力については私が方針を変えた意味を栗村監督が同じ事を話していると理解してくれたようだ。スポーツエリートだった栗村さんが「海外の何もしてない人」の背中を見て思ったこと。だから自転車だけではダメなんだということも。ちょうど良いタイミングだったと思う。ありがとう栗村監督。東京車連の皆さん!